研磨

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     エッジの研磨実験?。

     

    適度な長さに折ったオイルストーン。

     

    エッジ研磨をやってみた感想は

     

    丸のオイルストーンを使えばエッジのバリ取りとかは可能ですがエッジ出しは厳しいと思いました。

     

    それと両サイドの平の部分は素人が手を出さない方が良いかと思います。

     

    ショップなどの機械でエッジ研磨をしてもらった後の

     

    エッジのバリ取り用として使うことになりそうです。

     

    ちなみに今使っているブレードで研磨実験をしたのではなく、

     

    前に使っていたミラージュをエッジ研磨してみました。

     

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    エッジメンテナンス道具購入!

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       エッジのメンテナンスの事をどうしてもチューンナップと言ってしまう。

       

      これってスキーのエッジおよび滑走面をメンテしてもらう時に言う言葉。。。

       

      これではスケートの人らに通じないんですよね。

       

      スキー癖が中々抜けない!。

       

      それは置いておいて、この前エッジ研磨をしてもらった後にエッジが波状になっていて

       

      引っかかって滑らないので往生していたら、とあるスケート先輩から

       

      仕上げは自分でやるものだと教えていただき、そのときはエッジの仕上げをしてくれたんですよね。感謝

       

      今度から自分でも出来るように自分でエイルストーンを買ってみました。

       

      オイルストーン

      左から、IQ-1223 13φ(丸)、EA522G-107 13φ(半円)、IQ-1213 9φ(丸)、一番右のTJS02がスキー用の平らなタイプ。

       

      ちなみに購入先は9φのがホームセンターで、13φ(半円)はモノタロウ、13φ(丸)と平らなのはアマゾンです。

       

      そしてスケート先輩のアドバイスどおりに丸および半円のを半分位の位置で折りました。

       

      購入時は100mmあるので、このままではエッジ研磨するときに長すぎるとの事です。

       

      今日はもう遅いので明日はエッジ研磨にチャレンジしてみようと思います。

       

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      昨日の事!

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         昨日の27日(日曜日)朝起きてみると、

         

        腹筋から下の筋肉が強張っていてスキーヤー的な表現で言うとバッキンガム宮殿状態!。

         
        これはヤバイ、スキーでもこんな事にならないのにスケートってそんだけ体を使うという証。
         
        ということで27日は出遅れてしまいました。

         
        練習は2つバック歩きとバックアウト。
         
        これで良いのか悪いのかは自分では分かりませんが
         
        バック歩きは滑るほうのスケートに対して正対する事。
         
        バックアウトは滑るほうのスケートに対し正対する事なのですが
         
        それではスピンしてしまうので足を前に出してスピンするのを
         
        ブロックするよにすることで捻りができるといかアウトに乗れる感じが出ました。
          
        今度プライベートレッスンを受けたときにこれで良いのかを見てもらおうと思います。
         
        で、なんですけどスケーティングのスピードがどんなもんかを
          
        今度はクラブの選手たちのスピードと比べてみました。
         
        結果はぶっちぎられてしまいました。
         
        選手達はスケーティングひとつをとっても体全体を使ったダイナミックな動き
         
        俺は筋肉痛と戦いながら頑張ろうと思う何てそれくらいではなまやさしいと思う事実を知ってしまいました。
           
        最近練習熱心な人が増えてきたなと思っていたのですが昔同じ教室にいた人らが
         
        朝一の教室から通常営業時間終了間際まで練習しだしたり、回数券から一ヶ月券に変えたりと
         
        大会に出る出ないは関係なしに純粋にスケートが上手くなりたいとスケート上達熱が急上昇中な方々が多数。
         
        なんとかそんな凄い人らに置いていかれないように俺も頑張ろうと思います。
         

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